小原新田(読み)こばらしんでん

日本歴史地名大系 「小原新田」の解説

小原新田
こばらしんでん

[現在地名]新井市小原新田

高床(たかとこ)山の南東麓、南は大原(おおはら)新田村、北東は飯山(いいやま)道沿いの除戸(のぞきど)村と接する。現在集落内に「右中山道 左いひ山道」と記した道標が立つ。天和三年郷帳に高一二七石八斗余、うち山高八斗六升七合とある。元禄郷帳では除戸村枝郷とされる。文化八年(一八一一)の元寺尾組広島組村々明細帳(宮川正夫氏蔵)によれば、安永九年(一七八〇)に一六石八斗余を打出したとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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