小場(読み)こば

精選版 日本国語大辞典 「小場」の意味・読み・例文・類語

こ‐ば【小場】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸時代、米相場取組方法の一つ。本場開場前に仲買人らが溜場(たまりば)で相場に取り組み、証拠金差し出しの日限三日前に勘定するもの。
  3. 花札で、最初にまかれた場札に二十点札が一枚も無かったとき、その場をいう。
  4. 能、歌舞伎などで、内々で行なわれる小規模の場所。また、狭い舞台、あるいは、そこで行なわれる催し。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む