証拠金(読み)ショウコキン

大辞林 第三版の解説

しょうこきん【証拠金】

契約の成立およびその履行を証するため、一方が他方に提供する担保の金銭。株式申し込み証拠金、取引所に関する委託証拠金・売買証拠金など。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

証拠金
しょうこきん

契約締結の際授受される金銭をいう。たとえば、株式申込み証拠金や商品取引、証券取引の際の売買証拠金、委託証拠金などがその例である。取引所が会員(証券会社など)からとるのが売買証拠金、会員が顧客からとるのが委託証拠金で、それぞれ初めに徴収する本証拠金、相場の変動により徴収する追(おい)証拠金(追い証)などがある。信用取引で証券会社が顧客から徴収する証拠金は保証金とよばれている。[桶田 篤]

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精選版 日本国語大辞典の解説

しょうこ‐きん【証拠金】

〘名〙 契約の履行を確保するために、当事者の一方が担保として相手方に提供する金銭。株式申込証拠金・委託証拠金・売買証拠金などがこれにあたる。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「証拠金を出し、許可を得て立社するものにて」

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