小婆草(読み)おばくさ

精選版 日本国語大辞典 「小婆草」の意味・読み・例文・類語

おば‐くさをば‥【小婆草】

  1. 〘 名詞 〙 紅藻類テングサ科の海藻各地の干潮線付近の岩上などに生える。高さ一〇~二〇センチメートルで、テングサによく似ており寒天原料にするが、品質が劣るのでこの名がある。がにぐさ。どらくさ。よたくさ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む