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小宮山綏介 こみやま やすすけ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小宮山綏介 こみやま-やすすけ

小宮山南梁(こみやま-なんりょう)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

小宮山綏介

没年:明治29.12.24(1896)
生年:文政12(1829)
明治時代前半期の漢学者。水戸の人。名は昌玄,字は伯亀,号は南梁,綏介は通称。家は代々水戸藩の学者で,小宮山昌秀の孫に当たる。安政5(1858)年家督200石を継いで小普請組。文久3(1863)年いったん致仕したが,元治1(1864)年馬廻組で郡奉行見習。慶応1(1865)年大番組で藩校弘道館助教,さらに郡奉行となったが,明治1(1868)年藩内の党争に座して幽閉された。のち東京府の地理志編纂の総修となり,21年に退職。23年から皇典研究所の『古事類苑』編纂の校閲委員となり,副編修も務めた。著書には『徳川太平記』『南梁年録』などがある。

(鈴木暎一)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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