水戸(読み)ミト

大辞林 第三版の解説

みと【水戸】

茨城県中部の市。県庁所在地。中世、佐竹氏の城下町。江戸初期、御三家の一つ水戸徳川氏が入府。水戸城趾・偕楽園・弘道館などがある。昔、那珂川の河港であった。水府。

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精選版 日本国語大辞典の解説

みと【水戸】

姓氏の一つ。

もいとり‐べ もひとり‥【水戸】

〘名〙 令制で、主水司(もいとりのつかさ)に付属した戸。品部(しなべ)を出す。調・雑徭を免じられて主水司の労役に服す。一四四戸あり、九月から二月までは成年男子すべてが勤務し、三月から八月までは順番で三〇人ずつ勤務した。〔令義解(718)〕

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