小家から火を出す(読み)こいえからひをだす

精選版 日本国語大辞典 「小家から火を出す」の意味・読み・例文・類語

こいえ【小家】 から 火(ひ)を=出(だ)す[=おこす]

  1. ( 貧しい小屋から火災が起こって大事になるの意 ) 問題にもしていない者が、案外なことをしでかす場合が多いことをいうたとえ。
    1. [初出の実例]「禍は下より、小家から火の出るといへば謹むべし」(出典:仮名草子・悔草(1647)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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