小島亮仙(読み)こじま りょうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小島亮仙」の解説

小島亮仙 こじま-りょうせん

?-? 戦国時代画家
周文(しゅうぶん)の水墨画手本にまなんだという。「天文八己亥」(1539年)筆としるした絵がのこされている。別号に亮僊。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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