精選版 日本国語大辞典 「小手斧」の意味・読み・例文・類語
こ‐ちょんの【小手斧】
- 〘 名詞 〙 ( 「こておの」の変化した語。「こぢょんの」とも ) 小さい手斧(ておの)。
- [初出の実例]「腰に小のみ、小ぢょんの」(出典:狂言記・三人片輪(1700))
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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