小明村(読み)こみようむら

日本歴史地名大系 「小明村」の解説

小明村
こみようむら

[現在地名]生駒市小明町・桜(さくら)ヶ丘(おか)の全域、および新生駒台(しんいこまだい)・生駒台北(いこまだいきた)・生駒台南の一部

俵口(たわらぐち)村の東に位置し、慶長郷帳では「小ミやうじ村」、元和郷帳では「小ミや村」と記す。慶長郷帳による村高三〇六・六石。竜田藩(片桐且元)領。寛永一六年(一六三九)郡山藩(郭住、本多勝行)領になり、延宝七年(一六七九)旗本松平信重領に編入され、明治維新に及んだ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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