小林一瓢(読み)こばやし いっぴょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小林一瓢」の解説

小林一瓢 こばやし-いっぴょう

?-? 江戸時代後期の武士。
蝦夷(えぞ)地(北海道)松前藩士。天保(てんぽう)14年(1843)ロシア船が長者丸漂流漁民の次郎吉らを択捉(えとろふ)島まで護送してきた際,漂民受取証をかいて漁民をひきとる。この行為が幕府の禁にふれ,孤島に流されたが,自適の晩年をおくったという。通称は朝五郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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