小瀬木村(読み)おせぎむら

日本歴史地名大系 「小瀬木村」の解説

小瀬木村
おせぎむら

[現在地名]熊山町小瀬木

吉井川支流の小野田(おのだ)川西岸にあり、釣井(つるい)村の北西方に位置する。大盛山(三五〇・九メートル)と道々(どうどう)山(二六四・四メートル)東麓の谷口集落。

寛永備前国絵図では高二六七石余。「備陽記」によれば岡山京橋(現岡山市)まで道程六里、田畠一八町六反余。家数五四・人数二九八。天保年間の「磐梨郡三組手鑑」では直高三九八石余、蔵入。田高二四八石余・一四町五反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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