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小笠原貞任(読み)おがさわらさだとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「小笠原貞任」の意味・わかりやすい解説

小笠原貞任
おがさわらさだとう

江戸時代中期の人。宮内と称した。小笠原島の発見者として伝えられる小笠原貞頼曾孫と称し,享保 12 (1727) 年江戸幕府から小笠原島渡航の許可受け,その後,一族の式部長晃を代理渡航させたという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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