小蓋物(読み)こふたもの

精選版 日本国語大辞典 「小蓋物」の意味・読み・例文・類語

こ‐ふたもの【小蓋物】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こぶたもの」とも ) 蓋のある小さな容器蓋物の小さいもの。特に会席で用いるものにいうこともある。また、そういう容器に入れた物。小蓋
    1. [初出の実例]「頸白粉(えりおしろい)の小蓋物(コブタモノ)」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む