精選版 日本国語大辞典 「小蛇」の意味・読み・例文・類語
しょう‐じゃセウ‥【小蛇】
- 〘 名詞 〙 小さなへび。こへび。
- [初出の実例]「小蛇不レ盈レ尺、而能欺二天龍一」(出典:東海一漚集(1375頃)一・右地動驚而作之。其晩風起人夜。旋猛且雨。次日風転勁。勢不可止。又作云)
- 「いかに小じゃ、我身を入れん池あらば、みて参れとの御ぢゃう也」(出典:説経節・おぐり判官(1675)初)
- [その他の文献]〔杜甫‐太平寺泉眼詩〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...