精選版 日本国語大辞典 の解説
こぶくろ【小袋】 と 小娘(こむすめ)は油断(ゆだん)がならぬ
- =こむすめ(小娘)と小袋(こぶくろ)は油断がならぬ
- [初出の実例]「『私は美しい男の、しかも達者なのに添はせて下されませいと拝みます』『むむ小袋と小娘に油断がならぬといふが、正(しゃう)ぢゃ』」(出典:歌舞伎・小栗十二段(1703)二)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...