小金門(読み)おかなと

精選版 日本国語大辞典 「小金門」の意味・読み・例文・類語

お‐かなとを‥【小金門】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 門。かどくち。
    1. [初出の実例]「常世にと 吾が行かなくに 小金門(をかなと)に もの悲しらに 思へりし 吾が児の刀自を」(出典万葉集(8C後)四・七二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む