少女等に(読み)おとめらに

精選版 日本国語大辞典 「少女等に」の意味・読み・例文・類語

おとめら‐にをとめら‥【少女等に】

  1. ( 「ら」は親称 ) おとめに会う、行き会うということから「会う」「行き会う」と同音の「ゆきあい」、同音を持つ地名相坂山」にかかる。
    1. [初出の実例]「嬬等爾(をとめらニ)行逢ひの早稲(わせ)を刈る時になりにけらしも萩の花咲く」(出典万葉集(8C後)一〇・二一一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 わせ 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む