少女等に(読み)おとめらに

精選版 日本国語大辞典 「少女等に」の意味・読み・例文・類語

おとめら‐にをとめら‥【少女等に】

  1. 枕 ( 「ら」は親称 ) おとめに会う、行き会うということから「会う」「行き会う」と同音の「ゆきあい」、同音を持つ地名「相坂山」にかかる。
    1. [初出の実例]「嬬等爾(をとめらニ)行逢ひの早稲(わせ)を刈る時になりにけらしも萩の花咲く」(出典:万葉集(8C後)一〇・二一一七)

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