…神霊が樹木や石などによりついたときには依代(よりしろ)という。神霊ではなく死霊がついた場合は尸者(ものまさ)と呼ばれる。神の意志は清純な童子の口をかりて託宣(たくせん)として示される。…
※「尸者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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