尻癖(読み)シリクセ

デジタル大辞泉 「尻癖」の意味・読み・例文・類語

しり‐くせ【尻癖】

大小便を漏らす癖。屁をよく放つ癖。
性的にみだらな癖。浮気をする癖。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「尻癖」の意味・読み・例文・類語

しり‐くせ【尻癖】

  1. 〘 名詞 〙
  2. その人に特有な尻の癖。大小便などをもらす癖とか、よく屁を放つ癖とかの類。
    1. [初出の実例]「二三歳の子共は尻(シリ)くせのわろきがちなり」(出典:俳諧・類船集(1676)乃)
  3. 性的にみだらな癖。浮気をする癖。
    1. [初出の実例]「どふも男はいいが尻癖(シリクセ)のわるいにとんとこまる」(出典:洒落本・魂瞻胡蝶枕(1802)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む