精選版 日本国語大辞典 「尽ぬ」の意味・読み・例文・類語
つきせ【尽】 ぬ
- ( 連体修飾に用いる )
- ① かぎりない。この上ない。
- [初出の実例]「つきせぬ御有様の見どころおほかるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)乙女)
- ② 長く変わらない。尽きることのない。なくならない。
- [初出の実例]「君まさで年はへぬれど故郷につきせぬ物は涙なりけり〈紀貫之〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)哀傷・一四一二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...