尾の無い狐(読み)おのないきつね

精選版 日本国語大辞典 「尾の無い狐」の意味・読み・例文・類語

お【尾】 の 無(な)い狐(きつね)

  1. 人、特に、女をだます者。
    1. [初出の実例]「文字通り尾のない狐なる女工募集人に、限りない反抗の矢を放ってゐるではないか」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉一六)
  2. ( 男をだまし迷わせるところから ) 芸者娼婦をいう。〔新時代用語辞典(1930)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む