尾平越(読み)おびらごえ

日本歴史地名大系 「尾平越」の解説

尾平越
おびらごえ

高千穂町と大分県大野(おおの)郡緒方(おがた)町を結ぶ峠。西の古祖母(ふるそぼ)山(一六三三・一メートル)と東の本谷(ほんたに)山(一六四二・九メートル)の鞍部の峠。旧峠の標高は約一一七〇メートルであったが、現在は標高九七八メートル。全長五七八メートルの尾平越トンネルが貫通し、緒方町尾平から高千穂町上岩戸中野内(かみいわとなかのうち)集落に至る主要県道となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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