尿道腫瘍

内科学 第10版 「尿道腫瘍」の解説

尿道腫瘍(腎・尿路腫瘍)

(4)尿道腫瘍(urethral tumor)
 原発性尿道癌は泌尿器科領域で唯一女性に多い癌である.ヒトパピローマウイルスの関与が注目されている.扁平上皮癌が約60%を占める.尿道カルンケルとの鑑別が必要である.血尿,排尿症状により発見されることが多い.非浸潤癌であれば内視鏡的腫瘍切除で可能なこともあるが,浸潤癌の場合,尿道摘除+尿路変更が必要になることが多い.希少癌であり転移症例に対する標準的な化学療法は確立していない.[山口雷藏・堀江重郎]

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む