局所多汗症(読み)キョクショタカンショウ

デジタル大辞泉 「局所多汗症」の意味・読み・例文・類語

きょくしょ‐たかんしょう〔‐タカンシヤウ〕【局所多汗症】

手のひら・足の裏・脇の下・頭などに異常なほど大量の汗をかく状態。不安・ストレス興奮恐怖を感じたり、酸味辛みの強いものを摂取したときなどに起こる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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