デジタル大辞泉 「局所管理」の意味・読み・例文・類語 きょくしょ‐かんり〔‐クワンリ〕【局所管理】 英国の統計学者R=A=フィッシャーが、実験計画法で提唱した三原則の一。実験の規模が大きい場合、実験全体をおおまかに細分化してブロックを構成し、個々のブロックにおいて実験の条件を無作為化して行うこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例