屁腰(読み)へごし

精選版 日本国語大辞典 「屁腰」の意味・読み・例文・類語

へ‐ごし【屁腰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 体をかがめて尻を後ろにつきだした、いまにも屁をひり出しそうな腰つき。へっぴりごし。
    1. [初出の実例]「屁腰 屁ひり腰とも云」(出典:俚言集覧(1797頃))
  3. ( 形動 ) ( かっこうが不安定なところから ) しっかりしないこと。自信がなく不安なこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「脇からは屁腰(ヘゴシ)な様に見えても」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む