居て食えば山も空し(読み)いてくらえばやまもむなし

精選版 日本国語大辞典 「居て食えば山も空し」の意味・読み・例文・類語

い【居】 て 食(くら)えば山(やま)も空(むな)

  1. 山ほどある財産も、なにもしないで怠惰に生活していればすぐになくなる。徒食を戒めたことば。坐して食えば山も空し。
    1. [初出の実例]「居食(ヰテクラヘ)ば山も空(ムナ)しじゃ、ちと商内(あきなひ)でもせねばなるまい」(出典浮世草子・世間学者気質(1768)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 あき 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む