居て食えば山も空し(読み)いてくらえばやまもむなし

精選版 日本国語大辞典 「居て食えば山も空し」の意味・読み・例文・類語

い【居】 て 食(くら)えば山(やま)も空(むな)

  1. 山ほどある財産も、なにもしないで怠惰に生活していればすぐになくなる。徒食を戒めたことば。坐して食えば山も空し。
    1. [初出の実例]「居食(ヰテクラヘ)ば山も空(ムナ)しじゃ、ちと商内(あきなひ)でもせねばなるまい」(出典浮世草子・世間学者気質(1768)一)

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