居合う(読み)いあう

精選版 日本国語大辞典 「居合う」の意味・読み・例文・類語

い‐あ・うゐあふ【居合】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 その場に居る。居合わせる。
    1. [初出の実例]「わざと出だしたるとはなくて、はづれてゐあひたるやうにせよとて」(出典:讚岐典侍(1108頃)下)
    2. 「明日参らふと立出れば、居合たる人人、あれはどこの親仁かしらぬが、扨よふ覚た事かな」(出典:談義本・銭湯新話(1754)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む