居直強盗(読み)いなおりごうとう

精選版 日本国語大辞典 「居直強盗」の意味・読み・例文・類語

いなおり‐ごうとうゐなほりガウタウ【居直強盗】

  1. 〘 名詞 〙 盗みにはいった者が、家人に見つけられ、そこで強盗に変わること。また、その強盗。居直り。
    1. [初出の実例]「私にはKが其刹那に居直(ヰナホ)り強盗(ガウタウ)の如く感ぜられたのです」(出典:こゝろ(1914)〈夏目漱石〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む