居直強盗(読み)いなおりごうとう

精選版 日本国語大辞典 「居直強盗」の意味・読み・例文・類語

いなおり‐ごうとうゐなほりガウタウ【居直強盗】

  1. 〘 名詞 〙 盗みにはいった者が、家人に見つけられ、そこで強盗に変わること。また、その強盗。居直り。
    1. [初出の実例]「私にはKが其刹那に居直(ヰナホ)り強盗(ガウタウ)の如く感ぜられたのです」(出典:こゝろ(1914)〈夏目漱石〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む