居眠(読み)いねぶり

精選版 日本国語大辞典 「居眠」の意味・読み・例文・類語

い‐ねぶりゐ‥【居眠】

  1. 〘 名詞 〙いねむり(居眠)
    1. [初出の実例]「御帳の外(と)土居(つちゐ)におしかかりて、ゐねぶりし給へり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)

い‐ねむりゐ‥【居眠】

  1. 〘 名詞 〙 すわったり、腰かけたりしたまま眠ること。何かをしながら、うっかり眠ってしまうこと。いねぶり。かたねぶり。
    1. [初出の実例]「坐睡は、いねむりなり」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む