精選版 日本国語大辞典 「居計」の意味・読み・例文・類語
い‐ばからいゐばからひ【居計】
- 〘 名詞 〙
- ① その場から動かず、頭の中だけで計画を立てること。
- [初出の実例]「しからずはなんぞすみやかに敵国をほろぼさざる、腰ぬけのゐばからひ」(出典:仮名草子・伊曾保物語(1639頃)下)
- ② すわったままで人に指図をすること。
- [初出の実例]「宮の裏門迄車をやれとゐばからひ」(出典:浄瑠璃・本田善光日本鑑(1740)二)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...