屋主忍男武雄心命(読み)やぬしおしおたけおごころのみこと

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

屋主忍男武雄心命 やぬしおしおたけおごころのみこと

日本書紀」にみえる豪族
彦太忍信命(ひこふつおしのまことのみこと)の子。景行天皇3年伊(きい)行幸中止のおり,天皇にかわって紀伊阿備(あび)の柏原(かしわら)(和歌山市松原か)にいき,9年間神をまつった。紀(き)氏の祖菟道彦(うじひこ)の娘の影媛(かげひめ)を妻とし,武内宿禰(たけしうちのすくね)をもうけたという。屋主忍雄命,武猪心命とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

指定感染症

感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)の一類~三類感染症に分類されていない感染症のうち、一類~三類に相当する対応の必要が生じたものについて、1年間を期限に政令で指定する感染症...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android