事典 日本の地域ブランド・名産品 「屋久島のたんかん」の解説
屋久島のたんかん[果樹類]
やくしまのたんかん
主に熊毛郡屋久島町で生産されている。1906(明治39)年に台湾から導入され、奄美大島・屋久島・種子島などの地域で栽培されてきた。ビタミンCが、みかんの2倍と豊富。ジューシーさと濃厚な甘さを持つ。2月上旬〜3月下旬に出荷される。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新