屋守村(読み)やもりむら

日本歴史地名大系 「屋守村」の解説

屋守村
やもりむら

[現在地名]秦荘町矢守(やもり)・南野々目(みなみののめ)

野々目(ののめ)村の西にあり、南東に枝郷の南野々目村がある。史料上は矢守とも。慶長五年(一六〇〇)彦根藩領となり、慶長高辻帳に矢森村四八二石余とある。文久二年(一八六二)上知。しかし領民の反対などで彦根藩預所として明治維新を迎えた。元禄八年大洞弁天寄進帳に矢守村とあり、男一九九・女一八〇、寺社方男二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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