屋敷分村(読み)やしきぶんむら

日本歴史地名大系 「屋敷分村」の解説

屋敷分村
やしきぶんむら

[現在地名]府中市美好町みよしちよう一―三丁目・東芝町とうしばちよう日鋼町につこうちよう、国分寺市西元町にしもとまち四丁目

番場ばんば宿の西、甲州道中沿いにあり、南は府中本町の枝村分梅ぶばい。江戸後期のものと思われる府中領絵図(田中家蔵)には当村の位置に六所宮(現大国魂神社)の社家である佐野・鹿嶋田・中善寺各氏の古屋敷跡が記されている。村名はこれらの屋敷に由来すると考えられている。田園簿に屋敷分村とあり、高三三三石余は皆畑。一貫して幕府領であった。北部の持添新田は元文元年(一七三六)検地を受けた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 学舎 母体 八幡

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む