山クラゲ(読み)やまクラゲ

百科事典マイペディア 「山クラゲ」の意味・わかりやすい解説

山クラゲ【やまクラゲ】

中国野菜一種キク科の茎チシャの長い茎を細く裂いて乾燥させたもの。たっぷりの水でもどして適当な長さに切り,炒め物やあえ物,煮物漬物などにする。コリコリした歯ごたえがクラゲに似ているのでこの名がある。茎チシャには茎が長くて細いものから短くて太いものまであるが,いずれも生のものは皮をむいて,若い葉とともに炒めたり,生食にする。シャキシャキして歯切れがよい。日本でも中国料理用に少量栽培されている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む