山本容朗（読み）やまもとようろう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「山本容朗」の解説

1930－　昭和後期-平成時代の文芸評論家。
昭和5年4月20日生まれ。角川書店編集部勤務をへて,昭和50年フリーとなる。文壇消息通として知られ,著作に「作家の食談」「文壇百話」「作家の人名簿」などがある。埼玉県出身。国学院大卒。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...