山本晃(読み)やまもと あきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山本晃」の解説

山本晃 やまもと-あきら

1944- 昭和後期-平成時代の彫金師。
昭和19年5月27日生まれ。音響メーカーでデザイン担当をつとめたあと,東京の専門学校でデザインをまなぶ。30歳で山口県光市に工房をひらく。「切嵌象嵌(きりばめぞうがん)」と「接合せ(はぎあわせ)」の技法でしられる。昭和60年日本伝統工芸展で初入選し,以後17年連続で入選。62年「接合匣(せつごうばこ)『秋色』」で日本伝統工芸展NHK会長賞,63年「重金箱(かさねがねばこ)『流麗』」で同展奨励賞。平成8年日本工芸会金工部会評議員。26年人間国宝。山口県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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