山朸(読み)やまおうご

精選版 日本国語大辞典 「山朸」の意味・読み・例文・類語

やま‐おうご‥あふご【山朸・山枴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「やまおうこ」とも ) 山仕事に用いるおうご。
    1. [初出の実例]「山枴三十年の雪解て〈靍松〉 鈍な鶯たたかれて啼〈西七〉」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第六三)
    2. 「あるじ山枴(やまオホコ)をとりて走り出で」(出典:読本・雨月物語(1776)青頭巾)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む