顕昭「詞華集註‐冬」(一一八三)には、「山深み焼く炭窯の煙こそやがてゆきげの雲となりけれ〈大江匡房〉」について、「雪気の雲也。雪気の空ともよめり。ゆきげの道、ゆきげの水は雪消也」と注があり、天象が後続する場合は「雪気」、道・水やその関連語が後続する場合は「雪消」とされた。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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