山蜻蛉(読み)やまとんぼう

精選版 日本国語大辞典 「山蜻蛉」の意味・読み・例文・類語

やま‐とんぼう‥とんばう【山蜻蛉】

  1. 〘 名詞 〙 山などにいる大形の蜻蛉。やまとんぼ。《 季語・秋 》 〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「山蜻蛉」の解説

山蜻蛉 (ヤマトンボ)

動物。エゾトンボ科に属するヤマトンボ亜科の昆虫総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む