山鳥のはつおの鏡(読み)やまどりのはつおのかがみ

精選版 日本国語大辞典 「山鳥のはつおの鏡」の意味・読み・例文・類語

やまどり【山鳥】 の はつおの鏡(かがみ)

  1. ( 光沢のある雄の山鳥の尾に、谷をへだてた雌の影がうつるというところから ) 尾が光って影が映るのを鏡にみなしていったもの。異性への慕情のたとえに用いられる。山鳥の尾ろの鏡。
    1. [初出の実例]「山鳥のはつをの鏡かけふれて影をだにみぬ人ぞ恋しき」(出典:散木奇歌集(1128頃)恋上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む