岩が物言う(読み)いわがものいう

精選版 日本国語大辞典 「岩が物言う」の意味・読み・例文・類語

いわ【岩】 が 物(もの)(い)

  1. 秘密が漏れたり、世間に知られるはずのないことがうわさとなって流れたりすること。岩に口。
    1. [初出の実例]「壁に耳、岩の物言ふ世の中に」(出典:大観本謡曲・小鍛冶(1537頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む