岩井村新田(読み)いわいむらしんでん

日本歴史地名大系 「岩井村新田」の解説

岩井村新田
いわいむらしんでん

[現在地名]沼南町岩井新田いわいしんでん

岩井村地先の手賀てが沼を開発して成立した同村の持添新田。無民家であった。寛政六年(一七九四)に六斗余が高入れされ、ほかに反高場一町五反歩余があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む