岩襖(読み)いわぶすま

精選版 日本国語大辞典 「岩襖」の意味・読み・例文・類語

いわ‐ぶすまいは‥【岩襖】

  1. 〘 名詞 〙 眼前一面に広がって、高くそびえ立つ岩。広げた襖にたとえていう。
    1. [初出の実例]「極寒のちりもとどめず巖ふすま」(出典:山廬集(1932)〈飯田蛇笏〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む