島つ巣下し(読み)しまつすおろし

精選版 日本国語大辞典 「島つ巣下し」の意味・読み・例文・類語

しまつ【島つ】 巣下(すおろ)

  1. (う)を島の巣から取りおろすこと。鵜が島にすむ鳥であるところからいう。
    1. [初出の実例]「島つ巣下ろし荒鵜ども、この川波にぱっと放せば」(出典:謡曲・鵜飼(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む