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島津忠済 しまづ ただなり

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美術人名辞典の解説

島津忠済

公爵。島津久光の第七子。鹿児島生。初め久済、幼名は真之助。明治五年車駕鹿児島に臨幸、父久光が病のため忠済が代わって行在所に奉迎し、発艦の際もまた代わって奉送する。同二三年貴族院議員、翌年東宮御学問所の事を建言する。当時正三位たり、のち正二位に進み勲三等に叙せられる。大正4年(1915)歿、61才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

島津忠済 しまづ-ただなり

1855-1915 明治-大正時代の華族。
安政2年3月9日生まれ。島津久光の6男。明治21年公爵をつぐ。のち貴族院議員。大正4年8月19日死去。61歳。薩摩(さつま)(鹿児島県)出身。初名は久済。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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