デジタル大辞泉 「島陰」の意味・読み・例文・類語
しま‐かげ【島陰】
2 島の中で、岬などの陰になって風波を避けられる所。
…室町・戦国期の臨済宗の禅僧。別に島陰とも号す。周防(山口県)に生まれたが,家系は明らかでない。…
※「島陰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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