精選版 日本国語大辞典 「嵐の底」の意味・読み・例文・類語
あらし【嵐】 の 底(そこ)
- 嵐の吹く下の方。⇔嵐の上(うえ)。
- [初出の実例]「むかしきく野べのいは屋ぞあはれなるあらしのそこを夢にみえけん〈藤原俊成〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)一四二六番)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新